『アクセル・ワールド 3話 Investigation;探索』の劇伴
以下,AW3話の劇伴です.前回と同じく間違い等あるかもしれませんが,ご了承ください.
時間 曲名
00:00 children’s domain
01:46 Chase the world
03:44 mad hacker
06:02 ブラッド・ヒストリー
08:52 焦燥
10:54 inner paradise
11:27 burst link(raio0)
15:32 way home
18:28 ivy cable
20:13 Tenderness
21:59 →unfinished→
23:31 burst link
children's domainは冒頭の笛のような楽器の音が含まれていないため,聞き覚えがあるのに判断がつかず時間がかかってしまいました.相変わらずTendernessの時のハルユキが鉄の精神すぎる.
全然関係無いですが,マスクを外すと恥ずかしさを感じる云々の話を見聞きして以降,直結に対して動揺したり恥じらったりする挙動がなんとなく腑に落ちやすくなった気がします.とか書きながら気付きましたが,スマホの中身をすべて共有するのは躊躇われるような感じとも似てますかね.
もう数日でAWアニメから11周年となりますが,今年は何かあると嬉しいですね.今年のアニサマのテーマが「AXEL」(アクセル)とのことで少し期待していますが...
『アクセル・ワールド 2話 Transformation;変移』の劇伴
1話から1ヶ月近く経ってしまいましたが,以下にAW2話の劇伴を記載します.前回と同じく間違い等あるかもしれませんが,ご了承ください.
時間 曲名
00:07 ヴァーミリオン・フィールド
00:52 Hallucination
02:06 Chase the world
03:36 クリア・デイズ
05:22 大いなる暗黒世界
08:38 セラミック・ハート
12:12 accelerated world(OST edit)
14:43 Monster Machine
17:55 Silvery Wings (Short Strings Ver.)
20:16 Encounter
21:49 焦燥
22:11 →unfinished→
23:31 burst link
最初,Silvery WingsではなくDistanceを1.5倍速で流しているのかと勘違いしました.流石に劇伴は加速していないようです.
(追記 Silvery WingsではなくSilvery Wings (Short Strings Ver.)でした.)
今週末2/18(土)には『アクセル・ワールド -インフィニット・バースト-』の再放送があるのでリアタイしたいですね.
【放送情報】
— サンライズ (@SUNRISE_web) 2023年2月11日
『アクセル・ワールド -インフィニット・バースト-』
<AT-X>にて放送決定!
2月18日(土)19:30~21:00
2月25日(土)12:00~13:30https://t.co/7GzLIwtoUx
#アクセル・ワールド
#AT-X pic.twitter.com/XdaF8GSFFB
アクセル・ワールドの御朱印
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムを訪問して,『アクセル・ワールド(AW)』の御朱印を入手してきました.
上の写真中の金色のプレートにあるように,AWは2018年から2022年までアニメ聖地88に選定されていました.しかし2023年版では選定から外れているため,もしや御朱印スタンプが撤去されるのでは...?と思い内心焦りながら訪問しました.
荻窪駅周辺で借りたレンタサイクルを10分ほど漕ぐと目的地に到着しました.杉並区立杉並会館内に併設されているようです.
展示室に設置してある御朱印スタンプ台は以下のようになっています.
選定施設として登録されている杉並アニメーションミュージアムの御朱印は設置されているのですが,AWのものが見当たりません.
2018年,2019年に選定されていた『アクエリオンロゴス』の御朱印も見当たらないことから,2023年版に選定されていないものは撤去されたのか......とかなり落ち込みました.
落ち込みましたが,一縷の望みに賭けて受付の方に確認してみました.するとAWのスタンプは故障しているため,訪問日のちょうど前日に一時撤去したとのこと.ご厚意に甘えて御朱印スタンプを押させていただきました.
感無量です.
インクのむらがあったりブレたりはしていますが,無事に入手でき嬉しい限りです(なんか加速してる雰囲気があるし).
修理して再設置されると嬉しいのですが,人気投票等を経た選定から外れているので今後どうなるのか不明です.アニメに出たルック商店街の看板とか書泉ブックマートとかは既に存在しないので,作品とほぼ同じ時空間を感じるための聖地巡礼は(当然ですが)作品が世に出てすぐおこなう方が良さそうですね.
『アクセル・ワールド 1話 Acceleration;加速』の劇伴
📺1/10(火)19:00~AT-Xで
— アニメシアターX(AT-X)公式 (@ATX_PR) 2023年1月9日
第1話放送!
『アクセル・ワールド』
<キャスト>#三澤紗千香#梶裕貴#豊崎愛生#浅沼晋太郎
🛰番組情報https://t.co/wCnWJcV7mh#accel_world#at_x pic.twitter.com/zP294J6GWM
アニメ放送から10周年で何かあるかと思いきや特に何も無かったアクセル・ワールドですが,上の通りAT-Xさんにて再放送されるようです.
(AT-Xさんは2022年の春クールに合わせた再放送もあったので,個人的に好感度が上がっています.)
諸々の感想は別記事にするとして,本題に入ります.以下にAW1話の劇伴(サントラ?BGM?OST?)のうち特定できたものを記載しています.左側に記した時間はそこまで厳密ではないので,多少のズレがあるかもしれません.
時間 曲名
00:15 minimalian
02:15 ivy cable
03:53 レッド・シグナル
06:05 疑心暗鬼
08:05 our garden
09:00 炎の契約
10:54 Encounter
12:44 burst link
16:46 way home
18:37 過去との決別
20:24 ヴァーミリオン・フィールド
21:34 Hallucination
22:01 Chase the world
23:31 burst link
EncounterはBDのTOP画面で馴染みのある曲です.burst linkも次回予告で使われたりと記憶に残りやすく感じます.
AW2期が来ることを願って.
昨日買った本
『月は無慈悲な夜の女王(The Moon Is a Harsh Mistress)』は,今年春に放映されていた『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』の11話サブタイトルの元ネタを調べて以来気になっていたので,売り場で見かけて即決しました.
『2001年宇宙の旅』と『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は,以前から勧められたり話題に上ったりしていたので購入しました.『2001年宇宙の旅』は某Prime Videoでちょうど字幕版を観られるようなので,先に映画を観てから小説にも触れようかと思います.
とりあえず夏頃購入した『愛なき世界』を年内には読み切りたいですね...
Photoshopでアンチエイリアス無効かつ塗りつぶしなしの図形を描く
画像分類タスク,特にセマンティックセグメンテーションのためにアノテーションをするとき,アンチエイリアスが有効な場合は想定していない色で塗られたピクセルが生じてしまいます.そのためアンチエイリアスを無効にしてアノテーションをしていますが,Photoshopの図形ツールを使用するときの設定に手間取ったので,解決策を記しておきます.
Photoshopを使用してアノテーションするとき,フリーハンドの場合はブラシツールではなく鉛筆ツールを使うことでアンチエイリアスを無効に設定して作業できます.
何らかの理由でフリーハンドではなく円や四角などの図形を描きたいとき,デフォルトの設定だとアンチエイリアスありの図形が作成されてしまいます.アンチエイリアスをオフに設定できるモードもありますが,その場合は図形の内側が塗りつぶされてしまいます.
図形ツールの[パス]を選択して図形を作成し,パスの境界線を鉛筆ツールで描画することによって上記の問題を解決できたので,以下に円を作成する場合の手順を記します.
1. 楕円形ツールを選択
2. 左上の[パス]を選択(デフォルトだと[シェイプ])
([シェイプ]だとアンチエイリアスを無効にできず,[ピクセル]だとアンチエイリアスを無効にできるが図形が塗りつぶされてしまう)
3. 円を描いたら,右クリックで表示されるツールバーの[パスの境界線を描く]を選択
4. [パスの境界線を描く]ウィンドウが表示されるので,[鉛筆ツール]を選択
5. 描けました
(線の太さや色は鉛筆ツール使用時の設定が反映されるので,事前に設定する)
(なぜ図形ツールの[ピクセル]で塗りつぶしなしに設定できないのだろう...)
もっと良い方法がある気がするので,もしご存知の方がいたら教えてください.喜びます.
おまけ
パスは移動ツール(ショートカットキー[V]のやつ)では動かせない.パスコンポーネント選択ツール(ショートカットキー[A])で位置を調整する.